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ひとり老後ガイド

中古の平屋の探し方:売りに出ている平屋を絞り込む手順

最終更新:

このページの結論

売りに出ている中古の平屋は、2階建てに比べて数が少なめです。探すときは「先に平屋で絞り込み、そのあとで地域を広げる」順番にすると、見落としが減ります。

このサイトでは物件そのものは紹介していません。下の手順で、不動産サイトや空き家バンクをご自分で探してください。

探す場所は3つ

平屋を探す場所と、それぞれの向き不向き
探す場所向いていること気をつけること
不動産サイト物件の数が多く、地域・価格・築年数などで絞り込める「平屋」で絞り込む条件があるかどうかは、サイトによって違う
全国版空き家・空き地バンク自治体が集めた空き家を、地域をまたいで探せる平屋で絞り込む条件は、確認日の時点で見当たらなかった。物件ごとに建物の説明を読む
地元の不動産会社「平屋が出たら知らせてほしい」と条件を伝えておける会社ごとに得意な地域や物件の種類が違う

平屋で絞り込む手順

1. 平屋の一覧があるサイトから見る

たとえば LIFULL HOME'S の中古一戸建てには、「平屋の物件」という一覧があり、都道府県と市区町村を選んで絞り込めます(2026年11月3日に確認)。

2. 平屋の条件がないサイトでは、間取り図で確かめる

平屋で絞り込めないサイトでは、物件の説明や間取り図に「平屋」「1階建て」と書かれているかを1件ずつ確かめます。間取り図に「2階」がなければ平屋です。

3. 平屋で絞ってから、地域を広げる

市区町村を1つに決めてから平屋で絞ると、1件も出てこないことがあります。先に平屋で絞り、隣の市や同じ鉄道の沿線まで地域を広げて眺めます。

4. 空き家バンクも見る

自治体の空き家は、全国版空き家・空き地バンクでまとめて探せます(出典:国土交通省)。たとえばLIFULL HOME'S 空き家バンクです。空き家ならではの確認点は空き家を終の棲家にするときの確認点にまとめています。

一緒に付けたい条件

見つけたら、総額で比べる

  1. 諸費用・改修費・固定資産税を足した総額を、総額シミュレーターで試算します。
  2. 見学では終の棲家のチェックリストを使います。

考え方の例:運営者の場合

サイト全体の基準ではなく、最初の調査ケースとして運営者の条件を当てはめた例です。

出典と確認日

数字や制度は、次の公的な情報源で確認しました。制度は改正されることがあるため、利用前に最新の情報を確かめてください。

  1. 国土交通省「空き家・空き地バンク総合情報ページ」
    確認した内容:自治体の空き家情報を横断して検索できる「全国版空き家・空き地バンク」があること(LIFULL・アットホームの2社が運営)
    確認日:
  2. 国土交通省「住まいの耐震化:地震の被害と耐震改修の必要性」
    確認した内容:昭和56年(1981年)6月以降に建てられたかをまず確認し、それ以前の木造住宅は耐震診断・耐震改修を勧めていること
    確認日:
  3. 公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会「徒歩所要時間について」
    確認した内容:不動産広告の徒歩所要時間は道路距離80mを1分として計算し(端数は切り上げ)、信号や踏切の待ち時間、坂道の傾斜は考えなくてよいこと
    確認日: